ロン2 日本プロ麻雀連盟 ネット麻雀対戦サイト
ようこそロン2ID(メールアドレス):パスワード:
ID・パスワードを記憶する
ホーム 遊び方・ルール 大会情報・優勝者 ランキング プロ雀士ブログ ロン2雑記 何を切る? プロ雀士紹介 ヘルプ
何を切る?

何を切る? 2011/9/13 の出題&解答 集計結果

※画像クリックで別ウィンドウ表示
ダンプ大橋プロの選んだ牌
開局、西家スタートでドラは3筒。8巡目の手牌になります。

何やら各人の捨て牌が不穏な空気を纏っていますが、
自分もメンホン1シャンテンとチャンスです。

流石にオリる選択肢は無いので、
いかにこの手をアガるか考えなければいけないのですが・・・

打牌候補は2、6、9筒と南、中ってところでしょうか。
まず、一番初めに考えるべき事は、対面が国士かどうか。
もし国士なら字牌の出が期待できなくなるので、
七対子に以降しての南切りをしなければ自分にアガリ目はありません。

しかし、今回は中の手出しの後に打五萬。
マンズに染めている可能性の方が高そうです。
先に中を切って国士の匂いを・・・ってなら、もっと早めに切ってるでしょうしね。


今回は打6筒とさせていただきます。


対面が国士じゃないのなら、字牌はまだ山。
しかし、この手を仕掛けて5200にするのはちょっともったいない。
最低でもマンガンにしたい牌姿ですよね。

というわけで、七対子の目を残しつつ、役牌(2筒もしぶしぶ)を仕掛けられる形に取ります。
これなら2筒を仕掛けた時だけ、5200。それ以外なら8000が見えますし、
自力でテンパイすれば最低8000、最高ならどこまでも。
裏目は5筒だけというのも意外に優秀な感じです。

それとですね。
上家なんですが、一見捨て牌が派手なんですけど、
手出しが一と九だけ、たまたまマンズを持っていない形で、
全部ツモ切りをしている可能性もあるので、
意外に手の内は普通かもしれません。

となると、マンズが無く、ソーズとピンズが多目の手牌となってしまうので、
5、8筒が実は薄いなんて事も考えられます。
それに比べて字牌はどちらも切られる牌なので、
枚数は少なくてもアガリに近いかもしれないのです。
杉浦 勘介 プロの選んだ牌
皆さんこんにちは。
「何を切る?」久しぶりの登場となりました、杉浦です。
よろしくお願いします。

さて、場面は開局、大きく狙って進めた中盤にカン8筒を引き入れて悩ましい形となりました。

問題はここで、チートイツ、あるいはサンアンコ、
スーアンコの可能性を見切るかどうか?ということですよね。

今回の解答は打2筒。
ドラ表示牌のトイツをほぐして、ポン、チーに備えつつ、
ドラ引きにも対応できる手を打ちたいです。

もう一つ考えられる手としては、打6筒、あるいは打9筒でしょう。

急所を引き入れたとはいえ、さらに残る5、8筒の受けに
自信が持てないことも選択の理由の一つになると思います。

この形に構えておくと、ダイレクトなツモりサンアンコや
チートイツのイーシャンテンとなるだけではなく、
7筒ツモからのスーアンコも視野に入る夢のある一手なのですが、
場況からそれぞれの手役に不安材料があります。

まず、發と中が一枚切れ、さらに2筒も表示牌なので、
枚数的にもメンゼンでの仕上がりは苦しいということ。

さらに、字牌が異様に高い場となっていて、
チートイツのテンパイに漕ぎ付けても、
待ち取りでもう一段階ハードルがありそうなこと。

そもそも、8筒引きでチートイツをテンパイする形なら、
打2筒からでもシャンポンのテンパイになりますね。

最後に、北家が直前に手出し9筒としていること。

生牌の發より後から出てきているので、
ピンズの上で関連牌を持っているケースも考えられます。

手役といえば、もうホンイツは確定しており十分高いので、
何とかアガリまで持っていきたいですよね。

2筒を切ると同時に、そして巡目が進むにつれて
考えなければならないこととしては、
ポン、チーしてのテンパイ取りと、
ピンズ下の変化(特に1、4筒を引いた場合)でしょうか。

後はほぐした2筒をどこまで引っ張るかということ。

特に東風戦では、放銃一つが命取りになることもあるので、
ドラ表示牌という要牌の2筒ですから、
他家の進行具合を計っての処理となるところだと思います。

ですが場面は開局、こちらも勝負手です。

終盤にロン牌(例えば北家の2、5筒にストライク!)となってしまうのも覚悟の上で、
ギリギリまで放さず変化を待つも良しと思います。
集計結果
解答 解答率
34.3%
31.9%
26.6%
2.4%
2.2%
1.5%
0.6%
0.6%
▲ページトップへ
表示:スマートフォン|パソコン


当サイト内の著作物の私的使用その他法律によって明示的に認められる範囲を超える使用を禁止します。
(C) 2010 Japan Professional Mahjong League. All rights reserved./(C) 2010 Mahjong Network Service. All rights reserved.